
藤原ヒロシ
7 MONCLER FRGMT HIROSHI FUJIWARA
CATEGORY FASHION
01:30
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ – WORLD OF MONCLER
藤原ヒロシはクリエイター、プロデューサー、ミュージシャン、ストリートウェアのゴッドファーザーなど様々な顔を持っています。この背景が、彼のコレクション制作のベースとなります。広範囲に及ぶリファレンスやサンプリング、オフビートなコラボレーションなど、カルチュラルな第六感によって融合されています。彼は、自身が着たいものを作るというパーソナルなアプローチを取っており、それによってオーディエンスの共感を生み出しています。
藤原はモンクレールにて、機能的なデザインとミステリアスなスローガン、そしてブランドの技術力を融合しており、一見オーセンティックなピースにも驚きが隠されています。今季は彼が得意とする都会的な定番アイテムに加え、初となるウィメンズウェアを展開します。カラーパレットはブラックのラプソディーを奏で、ルックでは機能性やレイヤーリングが鍵となっています。
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの1stドロップでは、シーズン端境期に照準を当てた軽快なアイテムを展開します。メンズウェアではボンバージャケットやダウンジャケット、ワークジャケット、デザイナーのストリートウェアのヘリテージを受け継いだ多彩なアウターウェア、そして洗練されたデザインのジャージートップスやニット、バミューダショーツ、トラウザーなどを提案しています。ウィメンズウェアでは、キルティングのスカートや、上半身にキルティングを施したワンピース、そしてメンズワードローブのシェイプを取り入れたアウターウェアを展開しています。セキュリティーパッチや、モンクレールのヴィンテージラベルから考案された新しいロゴが、大胆かつ控えめにアイテムを特徴づけています。
藤原は、常に明日を見据えるなかで、コレクション全体を通じてサステナビリティという基準にフォーカスを当てています。オーガニックコットンを使用したパフィーなホワイトアノラックは、サステナブルな素材のみで作られています。また、キルティングジャケットは100%リサイクルナイロンのエレメントや、リサイクルされた真鍮製スナップボタンによって装飾されています。
ジャケットの背面にセットされた“WORLD OF MONCLER”という今季のスローガンは、正面から見ても、逆さまにしても、どのような視点からでも、頭文字の“WOM”を同じように読むことができます。これは、モンクレールとの取り組みの中で藤原が一貫してきたことを反映しています。彼は、伝統や強み、ユニークネスやイノベーション、デザイン性、そしてコミュニケーションを全体像として捉え、大切にしています。
これまでの藤原と同様に、今回のコレクションでも、サブカルチャーのスペクトラムを超えたコラボレーションを行い、英国のレザースペシャリストであるLewis Leathers社と、クラシックな441サイクロンジャケットの新バージョンを共同開発しました。また、ハットやビーニー、バケットハットなどのアクセサリーがコレクションを印象付けます。
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの発売を祝して、ODDJOBがディレクションを努め、ナイトライフを表現したショートフィルムを制作しました。俳優の山下智久氏がダイナミックなモノクロームで再現されたクラブライフに身を投じ、1970年代後半のUK2トーンシーンのグラフィックデザインの美学や藤原自身が制作した音楽に合わせて撮影されています。藤原はWOM(WORLD OF MONCLER)のレタリングの施されたダウンジャケットに身を包み、山下は新たに展開されるウィメンズコレクションのアイテムを身にまとった女性をはじめとしたクラブに集う人々の間をすり抜けならが、ナイトライフの持つ喜びのエネルギーを思い出させます。
藤原ヒロシ プロフィール
三重県伊勢に生まれ、18才で上京後、原宿のストリートシーンにて異色の存在感を放つ存在となる。1980年代初頭のニューヨ ーク滞在中にヒップポップと出会い、アメリカのレコードを東京へ持ち帰り、日本初のDJとして活躍し、新ジャンルの普及に貢献。その後も音楽シーンで活躍を続けています。裏原宿のゴッドファーザーとしても知られ、80年代後半にグッドイナフを創立してからストリートウェアデザイナーとして世界に影響を与え続けています。
発売日:2021年7月8日(木)
販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイト
https://www.moncler.com/ja-jp/genius/shop-moncler-genius/7-moncler-frgmt-hiroshi-fujiwara
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ – WORLD OF MONCLER
藤原ヒロシはクリエイター、プロデューサー、ミュージシャン、ストリートウェアのゴッドファーザーなど様々な顔を持っています。この背景が、彼のコレクション制作のベースとなります。広範囲に及ぶリファレンスやサンプリング、オフビートなコラボレーションなど、カルチュラルな第六感によって融合されています。彼は、自身が着たいものを作るというパーソナルなアプローチを取っており、それによってオーディエンスの共感を生み出しています。
藤原はモンクレールにて、機能的なデザインとミステリアスなスローガン、そしてブランドの技術力を融合しており、一見オーセンティックなピースにも驚きが隠されています。今季は彼が得意とする都会的な定番アイテムに加え、初となるウィメンズウェアを展開します。カラーパレットはブラックのラプソディーを奏で、ルックでは機能性やレイヤーリングが鍵となっています。
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの1stドロップでは、シーズン端境期に照準を当てた軽快なアイテムを展開します。メンズウェアではボンバージャケットやダウンジャケット、ワークジャケット、デザイナーのストリートウェアのヘリテージを受け継いだ多彩なアウターウェア、そして洗練されたデザインのジャージートップスやニット、バミューダショーツ、トラウザーなどを提案しています。ウィメンズウェアでは、キルティングのスカートや、上半身にキルティングを施したワンピース、そしてメンズワードローブのシェイプを取り入れたアウターウェアを展開しています。セキュリティーパッチや、モンクレールのヴィンテージラベルから考案された新しいロゴが、大胆かつ控えめにアイテムを特徴づけています。
藤原は、常に明日を見据えるなかで、コレクション全体を通じてサステナビリティという基準にフォーカスを当てています。オーガニックコットンを使用したパフィーなホワイトアノラックは、サステナブルな素材のみで作られています。また、キルティングジャケットは100%リサイクルナイロンのエレメントや、リサイクルされた真鍮製スナップボタンによって装飾されています。
ジャケットの背面にセットされた“WORLD OF MONCLER”という今季のスローガンは、正面から見ても、逆さまにしても、どのような視点からでも、頭文字の“WOM”を同じように読むことができます。これは、モンクレールとの取り組みの中で藤原が一貫してきたことを反映しています。彼は、伝統や強み、ユニークネスやイノベーション、デザイン性、そしてコミュニケーションを全体像として捉え、大切にしています。
これまでの藤原と同様に、今回のコレクションでも、サブカルチャーのスペクトラムを超えたコラボレーションを行い、英国のレザースペシャリストであるLewis Leathers社と、クラシックな441サイクロンジャケットの新バージョンを共同開発しました。また、ハットやビーニー、バケットハットなどのアクセサリーがコレクションを印象付けます。
7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラの発売を祝して、ODDJOBがディレクションを努め、ナイトライフを表現したショートフィルムを制作しました。俳優の山下智久氏がダイナミックなモノクロームで再現されたクラブライフに身を投じ、1970年代後半のUK2トーンシーンのグラフィックデザインの美学や藤原自身が制作した音楽に合わせて撮影されています。藤原はWOM(WORLD OF MONCLER)のレタリングの施されたダウンジャケットに身を包み、山下は新たに展開されるウィメンズコレクションのアイテムを身にまとった女性をはじめとしたクラブに集う人々の間をすり抜けならが、ナイトライフの持つ喜びのエネルギーを思い出させます。
藤原ヒロシ プロフィール
三重県伊勢に生まれ、18才で上京後、原宿のストリートシーンにて異色の存在感を放つ存在となる。1980年代初頭のニューヨ ーク滞在中にヒップポップと出会い、アメリカのレコードを東京へ持ち帰り、日本初のDJとして活躍し、新ジャンルの普及に貢献。その後も音楽シーンで活躍を続けています。裏原宿のゴッドファーザーとしても知られ、80年代後半にグッドイナフを創立してからストリートウェアデザイナーとして世界に影響を与え続けています。
発売日:2021年7月8日(木)
販売店舗: 一部の国内モンクレールブティック、オフィシャルECサイト
https://www.moncler.com/ja-jp/genius/shop-moncler-genius/7-moncler-frgmt-hiroshi-fujiwara