Pandora(パンドラ）は、ユニセフとのパートナーシップを継続的に支援し、若い心に未来を想像させたいという願いから、11月20日の世界子どもの日を前にワークショップを主催しました。また、俳優であり、Pandoraのアンバサダーでもあるミリー・ボビー・ブラウンがナレーションを務めた動画「Support young voices with Charms for change」も公開となります。
PandoraのCEO、アレクサンダー・ラシクは、「2020年の世界子どもの日、Pandoraは若者に力を与えるためにユニセフと協力します」と発言。さらに、「すべての子どもには夢がありますが、全員に夢を実現する機会があるわけではありません。このビデオによって、世界中のPandoraファンがこの目的に賛同してくれることを願っています」と語りました。
「世界子どもの日」に向けて、Pandoraはユニセフの活動をサポートするため、変革を促すチャームを発売します。地球型のチャームを開くと中からハートが現れる限定チャームで、購入すると15ユーロがユニセフに寄付されます。この限定チャームを身に着けることで、Pandoraファンは若者の声をサポートすることができるのです。